合格への道 - 勉強法に特化したサポートサービス

合格への道

合格への道

合格まで向き合ってサポート

「合格への道」では、文字通り合格するまでのサポートを行います。 偏差値を含む能力があるのに落ちる方がいます。「合格への道」ではその不安を解消すべく完全サポート致します。 希望ある将来を勝ち取る為のサクセスストーリーのお手伝いをさせて頂きます。

なぜ「合格」することが大事なのか?

高卒と大卒の違い

高卒と大卒の違い

一般的に高卒者に比べ圧倒的に就職先企業を幅広く選ぶことができます。 大手企業に限らず大卒を求めている企業は沢山あります。 無論高卒者を求めている企業も沢山あります。中小企業の製造業などは逆に大卒よりも高卒者を求めているケースが多いです。 それではその他どのような所に違いが出て来るのか簡単に羅列してみましょう。 1)一流と呼ばれる企業への就職 2)初任給に差が出る 3)昇進にも大きな差が出る 4)公務員への雇用率 5)金融機関関係の就職 6)世間からの見られ方 まだまだ数え上げればキリがない程の違いがあります。これを見ただけでも大学への入試は人生に大きな影響を及ぼすことを見て取れます。 受験は人生の中でもほんの短い時間です。その短い時間に人生がかかるのであればやるしかないのです。

大学志望者数の推移

大学志望者数の推移

グラフを見ても分かるように過去何年間を見ても大学志望者数は殆ど減っていません。 少子化である現在を考えますと志望率は上がっていると考えるべきではないでしょうか。 「大学に行くことは当たり前」という風潮があり、大学に行けないことは落ちこぼれのように思われがちです。 希望ある将来を勝ち取るためには、希望校に合格をして希望職種につける事が最大の近道と言えます。

子供に使う学費

子供に使う学費

表に書かれている数字はあくまでも確実な必要費用です。この事はマスコミやネットなどにも書かれていますのでご存知の方も多いのではないかと思います。 でも実際にかかる費用はどのくらいかと言いますと。この統計の3割から4割アップになります。 「参考書購入費、文具、交遊費、食事、携帯費用、衣類の購入費、身だしなみ費」など数え上げればキリがなく予想もできない費用がかかります。 なぜそこまでして志望大学を目指すのでしょうか。それは志望職種について安心できる未来を勝ち取る為です。 親であれば誰でもお子様の、安心した未来や幸せを望まない方はいません。

就職内定率

就職内定率

就職内定率とはすなわち就職率と同じです。 厚生労働省の調べで91%以上にも及ぶとされている就職率ですが、企業が大学卒業生を望んでいることを考えると大学に入学が出来れば安心して就職が出来るということです。 大学に合格をすることは、安心した将来を勝ち取る為の最大の難所でもあり、同時に近道でもあります。 ひと昔前は「大学へ行ったのですか?」と聞かれていましたが、今は「どこの大学をでたのですか?」と言うような直接的な質問に変わっています。 すべては合格をすることから始まります。

わたしたちのサポート方法

合格への道では、ご登録の手続きをして頂いた後、メンバーページによって完全サポート致しますが、分からない事や、人によっては異なる事がありますので、そのような方には、随時メールにてサポートを致しますのでご安心してください。 受験生だけではなく親御さんも悩む事や分からない事があります。 ひとりで悩んでも解決しません。 合格への道とコミニュケーションを図りながら ご一緒に解決をしていこうと思っています。

受験勉強中の健康管理

受験勉強中の健康管理は合格への最大の難所でもあります。受験シーズンの最大の難所期間は12月から受験日と考えなければいけません。12月、1月はイベント毎も多く外出の機会もあるので当たり前の事をきちんとやる事が大切です。外出時の服装、マスクの着用、帰宅時の手洗いとうがい、簡単なようでできないものですので、家族で声かけをして確実に行いましょう。 次に勉強時の室内環境。 まず温度、次に湿度、服装、明かり、など どれひとつとっても簡単ではありません。 その日の天候や時間帯などによっても変える必要があるからです。 そして最も気を使うのが食事です。好き嫌いのある受験生そして今時の若者にありがち食事のあり方。今や食事はどうでもいいと思っています。 それでもきちんと食事をさせる為にはどうすれば良いのか、健康管理の難しさが待ち受けています。 かかりつけの医者の情報やお薬の用意も必要になってきます。

メッセージ

初めまして!合格への道の佐保田晃功です。ここで受験生に少しメッセージを送りたいと思います。 こういうエピソードトークでは「E判定から逆転合格!」のような逆転劇が多いと思いますが、正直そのような話は私にはできません。むしろ逆です。 序盤は少し自慢話のように聞こえますが最後まで読んでいただきたいです。 私は大学受験で悔しい経験をしていました。中学から成績は良く、高校も進学校の中でもテストの点や成績で必ず学年10位に入るほどでした。 当然志望する大学もレベルの高いところを目指していました。理系トップの東京工業大学です。 受験勉強は自分でも頑張ったと思います。学校に朝1時間早く登校して勉強し、放課後は学校が閉まるまで残って勉強し最後に家でも勉強。毎日10時間以上は勉強していました。模試も初期はEやD判定でしたが、後半はCやBを取れるくらいまで実力を伸ばせました。事実、センター試験本番も理系科目は8割以上、物理に関しては満点を取れました。 では、私は第一志望校である東京工業大学に合格できたでしょうか? 結果は不合格です。自分でもできることをやってきたつもりでしたがダメでした。 結果を振り返ってみると、以下の通りでした。 東京工業大学 × 明治大学(センター利用)× 東京理科大学 × 慶応大学 × 早稲田大学 〇 早稲田大学に合格はできたものの、偏差値的には下である理科大や明治にも落ちてしまったわけです。 私は東京工業大学に行くことを一番にしていたので、当然悔しかったです。 浪人も考えましたが、早稲田大学も十分に素晴らしい大学でしたので進学を選びました。 早稲田大学の生活も楽しかったのですが、どうも肌に合わない部分があったり、コロナが来たきっかけで中退することにしました。 「大卒」という切符もないので、その後は自分で仕事を探してやっていましたがそれも苦労の連続でした。 すみません、長々と喋ってしまいまして。 大学受験はたとえ成績が良いとしても落ちることはざらにある戦いです。 同時に私はこんなことを思いました。 「第一志望校に向けて勉強をやりぬき、第一志望校合格という結果を残してこそ先につながる」ということです。 受験は無駄という風潮は現代にあり、私も否定はしません。 しかし、少なくとも「第一志望校を掲げ、それに向けて勉強し、実際に合格する」という経験は将来に無駄にならないです。 なぜなら、そこまで一生懸命に勉強した経験はこれからの勉強や苦労にもついていける自信になりますし、第一志望校という思い入れのある大学を送ったことで将来の夢が見つかり、さらには大卒という日本社会ではいまだに重要な切符を手に入れることもできます。 それが私には体験できなかったものだからこそ、いまこの「合格への道」を開いています。 合格への道とはどんなものか、一言で表すと「勉強法に特化した、第一志望校だけを目に置くオンライン自立学習塾」です。 受験で重要なことは3つです。 1. 勉強を効率的に行う勉強法を学ぶこと 2. 勉強をやりぬくメンタルを持つこと 3. 点数に直結するノウハウを学ぶこと 3は正直今あるYoutubeやブログ記事、大手予備校、参考書で手に入れることができますし、ほとんどの学生が興味ある話ですよね。 しかし1,2はどうでしょう? 普段の受験勉強生活を見ても、勉強法について調べる人はどれだけいるでしょうか? またメンタルケアに本気で向き合う人はどれだけいるでしょうか? いくらノウハウを学ぼうとも、それを身に着けるための土台(つまり勉強法)が不安定であれば意味がありません。 また日々ストレスをため込んでメンタル的に苦しくなり勉強できなくなったり、本番で過度に緊張してしまえば、せっかく実力があっても不合格になってしまいます。 3につながるための1,2にフォーカスしたサポートを行うのが「合格への道」なのです。 すみません、長々と話してしまいましたが。 私の受験経験として、「第一志望校に本気で合格しにいくこと」が受験ではとても大事です。 そして、そのためにおろそかにしがちな勉強法に着目する必要もあります。 合格への道は ・第一志望校に合格したときのみ費用をいただきます。 ・勉強法に特化しています ・理系高校生のみに絞っています ・オンラインで完結できる仕組みを作っています それでは以上です。

合格するまではいっさい無料

合格への道ではサポート内容に自信があるから、第1志望校に合格するまでいっさい無料にしています。 受験生や親御さんにとっても受験時期は何かと出費が多いものです。 合格への道で登録費用を始め途中での費用は一切頂いておりません。ただし、グッズやお賽銭は任意での購入となります。 合格をして頂くことだけに専念出来るように親御さんには合格までは一切の費用を無料とさせて頂いております。 合格まで無料でここまでとはとご納得をして頂ける充実の内容になっております。 成果報酬型である合格への道では皆様に合格をして頂けなければ、なんのメリットもありませんので、確実に合格をして頂く為のサポートメニューを作成しております。 では合格への道にサポートしてもらう為にはどうすれば良いのか、「合格への道」では、希望ある将来を勝ち取る為のサクセスストーリーのお手伝いをさせて頂きます。 第1志望校に入学が出来るまで一切の費用はかかりません。ただし第1志望校に合格した暁にはご契約の費用を頂きます。第2志望でも第3志望でもなく第1志望校に合格した時だけですのでご安心ください。 それでは第一章に進みましょう。